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可愛い髪 結び方

魂萌え!〈上〉 (新潮文庫)
桐野 夏生
新潮社 刊
発売日 2006-11




女性はしたたか 2007-08-23
本当に桐野さん?ってくらいに、毒がない(笑

ただ、子供たちの身勝手さとか、突然死した旦那に長年の愛人がいたとか、

カプセルホテルで知り合った人たちのしたたかさとか。

随所に軽い毒はちりばめられています。



よく、旦那さんが早く死ぬと、奥さんは長生きする。

奥さんが早く死ぬと、旦那さんも早死にするって言いますが、

確かに、女性はしたたかだなと。



ぜひ男性に読んで欲しい本ですね。





進化 2007-05-12
とても爽やかな、これまでの桐野作品とは全く大きく違います。

夫に先立たれた敏子さん。世間を知らずに、いいたいことも言わずに、というか言えずに日々を送る様は、イラっとします。自分勝手な息子は少々自分に照らして、恥ずかしくもなるが、考えていることは結構等身大です。サザエさんの頃とは変わってしまったんだと、こういうところでも実感しました。

夫の不倫相手の登場に、アルツハイマー疑惑、子供の結婚やら、自分のボーイフレンドなどなど、意外と還暦前後は忙しいようです。その中で、60歳を目前にしても、たくましくも価値観やスタイルを修正しつつ、あらたなフェイズに入ってゆける女性が描かれていることが何より心地よいです。

夫の不倫相手とのやりとり、そしてそのしこりの発展はすばらしいです。ラストがいまいちだった桐野作品も大きく進化しました。

明るい方向での作品か 2007-04-20
彼女の作品は、「黒い作品」にしても本作のような「白い作品」にしても、閉塞的な状況にある現代女性の解放ということをテーマにしています。



この小説には「OUT」や「グロテスク」に見られたようなサスペンスや非日常はありませんが、それゆえに、読むものと等身大の話題であり、自らを問い直すことになります。上巻は見ていられないほどに無知で世間知らずであった彼女が、最後は清濁を含めて受容しながらも生きていけるようになった事ということは、小説的ファンタジーです。しかし、何かをきっかけとし、自己を問い直し、「不満」という言葉で片付けて見ないようにしている現実と向き合うこと、そして、そんなネガティブな要素から逃げては損であることを、この小説は教えてくれます。

前向きになれる 2007-02-14
読みやすい、おもしろい話だと思う。失うものがあれば必ず得るものもある。失うものが大きければ大きいほど、もっと貪欲に得ようとしなければならないのだろうか。これからは、今でしたことのない経験を沢山しょう。(←文中より)今の年齢でも思うの…もっと若い時にいろんな経験を積んでおけばよかったかなって。何かをはじめるのに遅いもなにもないんだなぁって感じた。例え失ったとしても得られるものがあるこれからも恥をかいていろんな経験をつみたい。怖いなんて考えてる時間がもったいないそう思える小説です。

敏子さんが危なっかしい・・・ 2007-02-02
上巻だけ読んだ時点ですが主人公の敏子さんが夫に急に先立たれ、これからどうしようか?と

ゆっくり考える暇がないくらいに色々なことに直面していくわけですが、お人好しなために

面倒なことに巻き込まれていくのが読んでいてハラハラでした。でも実際に夫に裏切られていたことが分かったら・・なんか殻を破って普段の自分じゃないことをしてしまおう!って気持ちは共感できました。本当に文章が読みやすくグングン引き込まれるように読みました。

映画化になるのも分かる!私は敏子さんより15歳下ですけど将来のこととか老いていく親や

自分のこと、女友達ってなんだろう?とか考えさせられました。

上巻では栄子のエピソードで笑えるところもあり・・・ゴールデンシャワーという言葉は

面白かったです。これから下巻でどうなっていくのか楽しみです。
皆とは違うちょっと可愛い髪の毛の結び方を教えてください。いまはヨコ分けで2つに...
皆とは違うちょっと可愛い髪の毛の結び方を教えてください。いまはヨコ分けで2つに結んでます・・・・・・・・。(続きを読む)




かわいい 髪 結び方、写真
髪の結び方を変えただけで、「それ、かわいいー♪撮らせて」と言ってくる。 いつも、仕事場に来る業者のおねぇさんですが、 前々からかわいいとおもってたんですが 昨日はなぜかものすごくかわいく見えました。ポイントは 制服と髪の結び方と分析します。 ...(続きを読む)